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「首相が火に油」維新・松井氏が言及

日本維新の会の党大会であいさつをする松井一郎代表=東京都千代田区で2017年3月25日午後1時13分、西本勝撮影

 日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は25日、大阪市の学校法人「森友学園」が国有地を格安で取得した問題について「本質を分からなくしているのは、皮肉にも安倍総理。そんたくがないと強弁しすぎている。丁寧に説明すべきだ」と述べ、安倍晋三首相の国会での答弁が、疑惑を過熱させているとの認識を示した。東京都内で同日あった維新の党大会終了後、記者団に語った。

 松井氏は党大会のあいさつなどで「(国会の)証人喚問でポイントは整理できた。贈収賄のような事件はないとはっきりしている」と指摘。その上で「火に油を注いでいるのが安倍総理だ。そんたくはあったと、はっきり認めるべきだ」と求める一方、「良いそんたくと悪いそんたくがあるが、(今回は)悪いそんたくではない」と述べ、安倍首相の辞任や昭恵夫人の国会招致は必要ないと語った。

 安倍首相は24日の参院予算委員会で、昭恵夫人付の官邸職員が財務省に照会し、籠池泰典理事長側に回答したファクス文書について「(財務省は)ゼロ回答で、そんたくではない」と述べていた。【藤顕一郎】

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