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児童ポルノ対策

自画撮り危険性知って 愛知県警、県、教委連携

自画撮り被害防止に向け意識を高めてもらおうと開かれたシンポジウム=名古屋市東区で

 児童ポルノ事件の被害が増え、脅されたりして自分の裸をスマートフォンなどで撮影し他人に送信する自画撮り被害が特に深刻化している。愛知県では児童ポルノ被害の半数近くを占め、県警は県や県教育委員会と連携して高校生ら対象のシンポジウムを開くなど、積極的な被害防止の取り組みを進めている。

 警察庁のまとめでは、全国の警察が昨年1年間に児童ポルノ事件で2097件、1531人を検挙し被害者は1313人といずれも過去最多。自画撮り被害者が約37%で最も多い。愛知県警が摘発した児童ポルノ事件の被害者は62人で2000年以降最多となり、うち約45%の28人が自画撮り被害で全国平均より割合は高かった。

 県警によると、自画撮り被害はインターネット上で知り合った相手に写真を送らされることが多く、交際相手…

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