メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

松陰形見の短刀

米個人宅で発見、140年ぶり里帰り

吉田松陰の形見の短刀。上から順に、短刀を包んでいた袋、柄と鞘、小柄、刀身、つばや留め具など=前橋市役所で2017年3月28日午後1時56分、吉田勝撮影

 前橋市は28日、米国の個人宅に長年保管されていた短刀が、幕末の思想家、吉田松陰(1830~1859年)の形見の品と確認したと発表した。妹の寿(ひさ)が、生糸輸出のため米国に旅立つ実業家に託したものという。鑑定した市の担当者は「松陰の刀剣類が発見されたのは初めて。松陰の志のこもった短刀が約140年ぶりに日本に戻ってきた」と話している。

 市によると、短刀は長さ約42センチ。柄(つか)に獅子の金細工が施され、鞘(さや)にはボタンの花が描…

この記事は有料記事です。

残り499文字(全文717文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 突然の決断、予想超えた批判
  2. 新潮社 「新潮45」休刊声明全文 「深い反省の思い」
  3. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
  4. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
  5. 新潮社 「新潮45」が休刊 杉田氏擁護特集で批判浴び

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです