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ゆとりって言うな!

/2 スマホで調べ漁師に 日々の作業で成長を自覚 福田龍大さん /徳島

徳島県鳴門市で漁師として働く福田龍大さん=同市北灘町粟田で、松山文音撮影

水産会社社員・福田龍大さん(22)

 「しんどいことを一生懸命してみろ。漁師になれ」。専門学校を留年し、やりたいことも見つからなかった昨年、両親の一言で福田龍大さん(22)の人生の歯車が動き出した。昨年9月に兵庫県西宮市から鳴門市に移り住み、水産会社で漁師として働いている。

 高校卒業後、アルバイトをしながら義肢装具士の専門学校に通っていた。専門学校では周囲になじめず、どこか「つまらない」と思う日々が続いた。次第に足が遠ざかり、出席日数が足らずに留年。やりたいことが見つからず、ただ日々が過ぎていった。

 両親は「厳しい社会を知ってほしい」と考え、漁師になることを勧めたという。初めは「なりたくない」と反…

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