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解体

追いつめられた東芝/上 WH分離、苦渋の決断 「高値づかみ」で泥沼

東芝の経営をめぐる経緯

 「今日の記者会見で、ウェスチングハウス(WH)の米連邦破産法適用申請について話します」。14日午前、東京都港区の東芝本社38階で開かれた取締役会。綱川智社長は淡々とした口調で切り出した。出席者から異論は出ず、東芝を経営危機に追い込んだWHの破綻処理方針がこの瞬間、事実上決まった。綱川氏は午後4時からの会見で「いろんな選択肢がある」と申請を否定しなかった。

 東芝が米原発事業に絡む巨額損失の存在を明らかにしたのは昨年12月27日。WHが米国で手がける原発建…

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