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熱血!与良政談

安倍政権と教育勅語=与良正男

 中曽根康弘政権時代の1983年、ある県の私立高校の学校行事で、校長に合わせて生徒に教育勅語を朗読させている--との一件が国会で取り上げられたことがあった。

 当時の瀬戸山三男文相は「率直に言って遺憾なこと」と語った上で次のように答弁した。

 「教育勅語そのものの内容については今日でも人間の行い、道として通用する部分もあるが、勅語の成り立ち、性格からいって現在の憲法、教育基本法のもとでは不適切だという方針が決まっている」

 そして県当局に「そういうことのないよう(高校を)指導してくれ」と伝えた、と続けた。

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