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因伯人

「浦島虎徹」を再現した刀匠 金崎秀寿さん /鳥取

「浦島虎徹」を再現した刀匠の金崎秀寿さん=鳥取市浜坂で、小野まなみ撮影

  ◇刀作り半世紀、奥深く 金崎秀寿さん(72)

 刀を作り続けて50年以上。打った本数は500を超えた。

 鍛冶屋の家系の9代目として生まれた。代々造船用のくぎや包丁、釜などを作っていたが、父義一さん(故人)の代から刀を専門に扱うようになった。父に憧れて小学校の頃から手伝いを始め、中学卒業後は県立鳥取西高の定時制に通いながら本格的に刀鍛冶の世界に入った。

 24歳で刀匠の資格を取り、7、8年たったころ、酒の席で父が言った。「お前はやれる」。一人前と認めら…

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