メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

紀伊フード記

春編/3 タケノコ 食感柔らか、上品な味 /和歌山

色の白さと柔らかな食感が特徴の和歌山市山東地区のタケノコ=阿部弘賢撮影

 春の味覚の代名詞、タケノコ。県内で主要産地の和歌山市山東地区では収穫シーズンを迎えた。市内にあるJAの広見橋集荷場にはその日掘り出されたばかりの新鮮なタケノコが持ち込まれる。

 「粘土質の赤土で育つ山東のタケノコは、色が白く、食感は柔らかで、えぐみも少ない」。山東地区で100年以上続くタケノコ農家の3代目、矢出春良さん(71)は山の約30アールの土地でタケノコを生産する。

 自生しているものを収穫するように思われがちだが、矢出さんは手間ひまをかけて生産している。霜が早く解…

この記事は有料記事です。

残り304文字(全文541文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判
  2. 健康対策 米、メントールたばこ禁止方針
  3. ガンバレルーヤ・よしこさん 病気のため一時休養を発表
  4. 橋爪功 「まんぷく」を朝ドラと知らず出演快諾 「泥臭く人間臭いドラマになれば」と
  5. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです