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紀伊フード記

春編/4 ヒロメ 肉厚の海藻、広がる磯の香 /和歌山

すし店で春限定で提供される「ヒロメすし」=和歌山県串本町で、神門稔撮影

 春の紀南地方ならではの海藻「ヒロメ」。家庭や料理屋で、みそ汁や酢の物、天ぷら、しゃぶしゃぶなどとして口にされている。

 ワカメより幾分肉厚で、シャキシャキとした歯応えが特徴だ。元々は薄い茶褐色だが、湯に通すと、みずみずしい緑色に変わる。収穫は2月ごろに始まる。養殖物も出回るが、串本町では天然物にこだわる。

 同町観光協会の宇井晋介事務局長(61)によると、ヒロメはサンゴが育つ温かな海や、波が荒い磯は好まず…

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