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紀伊フード記

春編/5止 こごみ 繊細でほのかな甘み /和歌山

こごみを添えた煮浸し(左)と白あえ=和歌山県かつらぎ町の「天野和み処Cafe客殿」で、松野和生撮影

 縁日に並んでいた笛のおもちゃ「吹き戻し」を思わせる可愛らしい形の山菜。淡い緑色の芽吹きがこの季節にふさわしい。

 こごみは、シダ植物の一種「クサソテツ」の新芽。大きく育つとこれが葉になる。その名は「屈(こご)み」に由来し、見かけの姿や、かがみ込んで採ることから付けられたとも言われる。

 味わいは淡泊かつ繊細。シャキシャキした歯応えがあり、かむとほのかなぬめりと甘みが出てく…

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