メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

対話に意欲か 外交委20年ぶり設置

 【ソウル米村耕一】11日に開かれた北朝鮮の最高人民会議(国会)で、約20年ぶりに外交委員会が設置されたことについて、韓国内では韓国や米国などとの対話への意欲を示したものとの見方が出ている。米原子力空母の朝鮮半島近海への派遣決定がされるなど、朝鮮半島情勢が緊張する中、北朝鮮の対外的なメッセージとして注目されている。

 外交委員会は1998年に廃止されていた。再設置された今回、前外相の李洙墉(リ・スヨン)朝鮮労働党副委員長が委員長に選出された。委員には、主に対米政策を担当する金桂冠(キム・ゲグァン)・第1外務次官や、韓国との窓口機関である祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソンクォン)委員長らが就任した。

 韓国の統一省報道官は12日の定例会見で、「北朝鮮は核兵器開発という目標と同時に、経済や対外関係の改善、開放や親善といった矛盾する目標を追求してきたが、今もそうした(後者の)目標に関心を持っているのではないかという点で注目される」と語った。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. フィギュア 羽生が「PPAP」 エキシビション
  2. 世界の雑記帳 米プロテニスの試合中近隣から「喘ぎ声」、選手は集中できず
  3. フィギュア 村上佳菜子が引退表明「今後はプロで恩返し」
  4. 建造物侵入容疑 トイレ屋根裏「数年前から寝泊まり」男
  5. うるま市長選 島袋俊夫氏の3選確実 安倍政権が支援

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]