メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

あの時から

熊本地震復興へ 富田鉄工 “町工場魂”で再建

熊本地震の本震で工場の床に地割れが走り、約20センチの段差が生じた富田鉄工=同社提供.jpg

 工場は大きく傾き、床には何本もの地割れが走り約20センチの段差ができていた。生産ラインの設計・製作を手がける富田鉄工(熊本県嘉島町)は従業員約20人の“町工場”だ。「これでは再建は無理。会社は閉じなければ……」。昨年4月16日の熊本地震本震がもたらした爪痕を前に富田恭司(やすし)社長(52)は立ち尽くした。【石田宗久】

 2日前の前震発生時、工場隣の事務所に残り、設計や見積もりの作業中だった。経験したことのない揺れに驚…

この記事は有料記事です。

残り1084文字(全文1295文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 涼宮ハルヒ 5年ぶり新作書き下ろし短編 「ザ・スニーカー」特別号に掲載
  2. 高校野球 仙台育英・佐々木前監督が学法石川監督に
  3. 新潮社 「新潮45」休刊声明全文 「深い反省の思い」
  4. 那須烏山 「那須ニコン」工場で爆発 3人負傷情報
  5. 新潮社 「新潮45」が休刊 杉田氏擁護特集で批判浴び

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです