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縁の下の誇り

暴力、セクハラを撲滅=渡辺守成

 

 米メディアが昨年12月に報じた米国体操女子の性的暴行被害は世界の体操界を震撼(しんかん)させた。被害が少なくとも368選手にも広がっていたというのだ。

 盟友である米体操協会のスティーブ・ペニー会長の苦境は、同じく組織を支える者として想像できた。そのとき、私の頭によぎったのは2013年夏に表面化した日本の女子選手に対する指導者の暴力事件で、記者会見する私自身の姿だった。この年は柔道、体操と相次いで女子選手に対する暴力が発覚した。

 当時、国際体操連盟(FIG)の理事だった私は理事会で「指導における暴力」と題して報告を行った。FI…

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