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よみがえれ!鳥取城

研究室だより第16部/3 鳥取市教委文化財課 増改築繰り返した石垣 /鳥取

天球丸の石垣について説明を聞く住民ら=鳥取市教委文化財課提供

 幕末期の姿を再現しようと、大手登城路から整備が進む鳥取城。2018年に完成する擬宝珠(ぎぼし)橋の先には、正門や太鼓御門が20年までに完成する予定だ。現在は正門の中野御門や太鼓御門の基礎となる石垣の修理を進めている。

 江戸期以来、石垣も増改築が重ねられた。古い石垣や石段を埋め新しい石垣を築いたり、時代の異なる修復の痕跡が見つかった例もある。1943年の鳥取地震では、城の数カ所で崩壊の被害も受けた。59年以降は史跡の整備の一環で、二ノ丸などの石垣が積み替えられた。

 主な石垣修理の現場では、上からイロハ段、横に番号を一つ一つの石に振り、見取り図を作成してから解体や…

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