メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

1億2000万年前 最古のスッポンの化石

福井県勝山市の断層から発見された約1億2000万年前のスッポンの化石=福井県勝山市の県立恐竜博物館で2017年4月21日、立野将弘撮影

 福井県勝山市の県立恐竜博物館で来月7日まで約1億2000万年前のスッポンの化石が展示されている。博物館の研究員らが今月中旬、専門誌(電子版)に発表した論文では「同種化石では世界最古」としている。

     2002~10年の調査で同市の恐竜化石が発掘される地層で見つかった。肩や骨盤の一部などで、現在生息するものとほぼ同じ形という。

     研究員らは東アジアから世界に広がったことを裏付ける発見としており、「日本の化石研究が世界的な価値を示した」と興奮気味。入館者の心もスッポンのようにつかんで離さない?【立野将弘】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 東京五輪 終電繰り下げ 最寄り駅各社要請へ 都・組織委
    2. 海保 湘南保安署新築 「入室お断り」の部屋を独占取材
    3. 神戸製鋼不正 「かこがわフェスティバル」中止を発表
    4. 福井・中2自殺 「怒声、身震いするほど」目撃生徒証言 
    5. 九州北部豪雨 20万トン流木の処理難航 2次災害も懸念

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]