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大堀ら4人2位に パナソニックオープン

 国内男子ゴルフのパナソニックオープン(千葉・千葉CC梅郷コース=7130ヤード、パー71)は21日、第2ラウンドがあり、ジェーソン・クヌートン(米国)が69で回り通算9アンダーで前日からの首位を守った。2打差の2位は7バーディー、1ボギーでこの日ベストスコアの65をマークした25歳の大堀裕次郎ら4人。5アンダーが宮本勝昌、岩田寛、小平智ら5人。通算イーブンパー、46位タイまでの61人が決勝ラウンドに進み、前年優勝の池田勇太はイーブンパーで通過、宮里優作は1オーバーで予選落ちした。

    谷口の教え実践

     「今年初めて週末にゴルフができる」。大堀は今季国内ツアー4試合目で初の決勝ラウンド進出の喜びを、こう表現した。

     プロ5年目、ツアーシード権獲得1年目の今年。1月の海外での2試合を予選落ち後、3月に賞金王獲得2回のベテラン、谷口徹らと通算2週間、合同合宿を組んだ。「パットとアプローチを中心に教わった。谷口さんは考え方も教え方もシンプルで参考になった」

     「予選を突破したい一心だった」という大堀は、この日「パットは『決め打ち』でいい」などの谷口の教えを実践した。「おかげで12、13番ホールの(いずれも約4メートル)の連続バーディーは『打ったら入る』ぐらいの感じだった」と振り返った。

     プロ転向後初戦の第1日を66で回り、昨年7月には2試合で64をマークするなど、ビッグスコアの経験も豊富な大堀は「残り2日間も積極的にいきたい」。その言葉通りにプレーできれば、ツアー初優勝も見えてくる。【熊田明裕】

     小平智 (1バーディー、1ボギー)前半を中心にバーディーを、もう2、3個取れた。グリーンオンした場所がよくないこともあったが、(パットの)ラインが読めていなかった。そこを修正していきたい。

     岩田寛 (4バーディー、3ボギー)調子がよくない原因を探しながらラウンドしたが、昨日(20日)より悪かった。優勝争いとかより自分のことで一杯一杯。

     池田勇太 (5バーディー、3ボギー)無駄なミスが何ホールかある。まだ、ギリギリで予選を通過しただけ。あと2日間、上位を目指して納得のいくゴルフをしないと。

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