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伝えたい

那須雪崩事故/9 中長期的に精神ケアを DPAT先遣隊隊員・柴田和弘さん(42) /栃木

病院に入る雪崩の被害者らを乗せた消防のマイクロバス。DPATは病院内でストレス症状の確認などにあたった=大田原市内で

PTSD、1カ月後に発症も

 災害派遣精神医療チームであるDPATは、基本的には医師、看護師、業務調整員の3人1チームで派遣され、現場で活動します。私は今年2月に精神科医師らを対象にした3日間の「DPAT先遣隊研修」を受けたばかりでした。

 雪崩事故のあった3月27日の午後3時ごろ、正式に県から出動要請が来ました。県内では初めての出動で、私自身も初めて現場に向かいました。

 那須町役場に置かれた災害対策本部には午後6時ごろに到着し、状況を把握。その後、(拠点病院となった大…

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