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テニス

「世界ベスト4に」デ杯新監督の岩渕氏が抱負

デ杯の日本代表監督に就任し、意気込みを語る岩渕聡氏=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで2017年4月25日、前本麻有撮影

 男子テニス国別対抗戦デビス杯の新監督に就任した岩渕聡氏(41)が25日、東京都内で記者会見し「選手とコミュニケーションをしっかり取っていく。世界ベスト4に入れるようにしたい」と抱負を語った。現行のワールドグループ(WG)制導入後、日本の過去最高成績は錦織圭(日清食品)らを擁した2014年の8強。

     岩渕監督は主にダブルスで活躍し1996年アトランタ、00年シドニー五輪代表。09年に引退し、現在は日本オリンピック委員会(JOC)のスポーツ指導者海外研修員として米国に留学中。

     日本は今年2月のWG1回戦でフランスに敗れ、残留をかけ9月の入れ替え戦でブラジルと対戦する。岩渕監督は「団体戦はランキングが全てではない。チームの雰囲気が良ければ格上に勝てることもある」と意気込み、日本協会の新専務理事に就任予定の福井烈氏は「彼は冷静で、分析力もある」と期待した。【前本麻有】

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