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韓国の課題

2017大統領選/上 政経癒着、根絶の機会 改革議論は深まらず

存続の危機に立たされている韓国の全経連の本部ビル=ソウル市内で27日、米村耕一撮影

 5月9日に投開票される韓国大統領選は、朴槿恵(パククネ)前大統領の国政介入事件を受け、憲政史上初の大統領罷免に伴う「補欠選挙」となる。国家元首の権威が失墜した政治的混乱の中、国の形を問い直すような改革案が多岐にわたり争点化している。韓国はどう変わろうとしているのか。課題を追った。【ソウル大貫智子、米村耕一】

 「前大統領のために、こんなことになってしまった。本当に残念だ」。日本の経団連に相当する団体、全国経…

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