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地域力・支えあう和歌山

すさみ町・魅来づくり/下 イノブタ生産 悪戦苦闘の末、軌道に /和歌山

「イブファーム」の畜舎は山あいにある。同社常務の坂本憲治さんは付きっきりでイノブタの飼育にあたる=和歌山県すさみ町で、桜井由紀治撮影

「地元住民そのもの」

 すさみ町大鎌地区の生産加工会社「イブファーム」畜舎で始まった、町特産イノブタの一貫生産。手がけたのは、比較的生産が容易な雄イノブタと肉質がいいとされる「デュロック種」の雌ブタを掛けたB1の新ブランド「イブ美豚(びとん)」で、生産農家が少なく幻の食肉となりつつあったイノブタ再生の期待を担った。しかし、その期待とは裏腹に、飼育途中で多くの子供を死なせてしまった。

 同社常務の坂本憲治さん(42)は、同社代表取締役でホテルベルヴェデーレ会長、坂本信也さん(72)の…

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