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朝市・私のイチオシ!

/5止 横手・浅舞 マグロ 甘い脂身しみわたる 内陸でも海の幸ズラリ /秋田

マグロやタラコなど新鮮な魚介類を店頭に並べる遠藤徳洋さん

 花や野菜などが所狭しと並ぶ露店が2列にわたって伸びる。横手市平鹿町の浅舞朝市。400年の歴史を誇るとされる。起源は諸説あるが、江戸時代の初め、この地区に隕石(いんせき)が落下、それを一目見ようと集まってきたやじ馬を目当てに始まったとする説が有力というから驚きだ。

 そんな伝統ある朝市の中でも、ひときわ活気あふれるのが、枯れた声で切り盛りする遠藤徳洋(とくよう)さん(70)が営む鮮魚店だ。朝市を運営する平鹿町市場商店会の会長も務める。増田や十文字の朝市にも出店しているため、仕入れは毎日欠かさない。早朝5時半、市内の卸売市場でマグロやタラコ、ホヤなど約40種のネタを買い付ける。

 「ほれ、食べてけろ」。イチオシだとして味見させてもらったのは、長崎沖でとれた本マグロ。それも少量し…

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