メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 ロンドンでは1980年代、厩務(きゅうむ)員のボクシング大会が毎年行われていたらしい。それをほうふつさせる試合が先月、英国競馬の拠点・ニューマーケットのナイトクラブ(ディスコ)にリングが組まれて開催された。

 15試合が開催されたが、最も注目を集めたのはウィリアム・カーソンとサイモン・ピアースの戦いだった。2人は騎手で、体を鍛えるためにジムに通っている。ある日、サイモンはジムのオーナー(元騎手)に公共の場で戦ってみたいかと尋ねられた。それで思いついたのがチャリティーボクシングで、同僚のウィリアムに声をかけると、二つ返事でOKしたという。

 彼らの同僚フレディ・ティリキ騎手は昨秋、レース中に4頭が衝突した落馬事故で、下半身にまひが残った。…

この記事は有料記事です。

残り496文字(全文817文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 安室さんコンサート 療育手帳提示で入場できず 返金へ
  2. 総務省 携帯料金、大容量で東京が最高額 世界6都市比較
  3. 大相撲秋場所 栃ノ心、横綱つり上げ破る 理事長も驚く
  4. 傷害致死 8歳長男、死なせた疑い 「頭を殴った」父親逮捕 奈良
  5. 仙台 交番で警官刺され死亡 襲撃の男、別の警官が射殺

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです