メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

論点

「痛みに耐える」を考える

芝田山親方(元横綱・大乃国)=東京都墨田区で2017年4月21日午後2時6分、飯山太郎撮影

 大相撲春場所でけがを押して逆転優勝を果たした新横綱・稀勢の里。「スポーツ根性もの」は過去の遺物と言われて久しいが、痛みに耐えて試練に立ち向かう姿は今も見る者に深い感銘をもたらす。一方、6人に1人が慢性の痛みを抱える日本だが、「痛みの治療」は遅れている。私たちにとって「痛み」や「我慢」とは。

横綱に情け無用、気力で戦える 芝田山康 大相撲・芝田山親方(元横綱・大乃国)

 私が春場所の最終盤を稀勢の里と同じ状況で迎えていても出場したと思う。新横綱で優勝できるチャンスは一…

この記事は有料記事です。

残り4323文字(全文4557文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  2. 池袋で乗用車とごみ収集車が衝突 女性と子供が意識不明 10人けが
  3. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」
  4. 池袋事故 87歳運転の車は150m暴走 自転車の母娘死亡
  5. 交通安全教室でスタントマンの男性死亡 事故再現で 京都

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです