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デーリー通信

(14)移民ディナーの日

「移民ディナーの日」で提供される9カ国の料理。(右上のピザから時計回りに)トルコのピザ、アフガニスタンの豆、レバノンのオクラ、イランのナス、シリアのひき肉焼き、アルメニアのビーフ、モロッコのタコことサーディン、イスラエルのジンベースのカクテル=米ロサンゼルスで、長野宏美撮影

 料理を食べて、移民への理解を深めよう--。ロサンゼルス北郊の地中海料理店「momed(モメッド)」が5月の毎週水曜日を「移民ディナーの日」として中東など9カ国の料理を提供している。米国では移民に厳しい政策をとるトランプ大統領が誕生し、移民への風当たりが強まる一方で多様性の重要性を訴える声も高まっている。同店を経営するイラン移民のアレックス・サルキシアンさん(56)に狙いなどを聞いた。

 5月の第3水曜日、映画の街ハリウッドから東に約10キロに位置する同店を訪れた。パラソルの並ぶテラス…

長野宏美

2003年入社。水戸支局、社会部、外信部を経て2015年4月から現職。社会部時代は警察庁や裁判員裁判などを担当。2008年の北京五輪を現地で取材した。元プロテニスプレーヤーで、1995年全日本選手権シングルス3位、ダブルス準優勝。ウィンブルドンなど4大大会にも出場した。

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