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「安倍改憲」を問う

/7止 報道の独立と自由守れ 京都大大学院教授・曽我部真裕氏(42)

曽我部真裕氏=森忠彦撮影

 --読売新聞は3日付朝刊で安倍晋三首相の単独インタビューを掲載した。首相は「自民党総裁」として憲法改正を実現し、2020年の施行を目指すと明言した。

 ◆3日は憲法施行70年という節目の日であり、首相は改憲派の集会でもビデオメッセージで同趣旨の発言をした。このタイミングで首相が自分の考えを明らかにしたことは意外ではあったが、違和感はない。政治家はメディアを使って主義主張を伝えたいだろうし、メディアが有力政治家の独占インタビューを狙うのは自然のことだ。互いの利害は一致している。これまで日本のメディアでは首相インタビューは横並びという慣例があったため、逸脱したように映った面もあるだろうが、善しあしは別として、メディア間の競争の中では自然と言えば自然のことだろう。

 --首相があえて「総裁」の立場で発言した意図は?

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