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ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 竹久夢二美術館(東京都文京区) /東京

館内には挿絵だけでなく、掛け軸に描かれた「夢二式美人」も展示されている=東京都文京区弥生2の竹久夢二美術館で

大正時代に思いはせ

 東京大学本郷キャンパスの裏手。閑静な住宅街にある美術館に入ると、美人画で知られる竹久夢二(1884~1934年)の、大正ロマンの世界が広がる。25日まで開催中の企画展「夢二が描く大正ファッション」は、作品から当時の文化を読み解く展示内容だ。

 夢二の作品といえば、色白で、物思いにふける「夢二式美人」。大正期、「夢二式」は美しい女性を表す褒め言葉になり、絵を着こなしの参考にする女性もいたという。

 挿絵画家として頭角を現した夢二は、書籍や楽譜など多くの印刷物に作品を残した。しかし、日本画家からは…

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