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野鳥とともに

/3 仏沼・小川原湖湖沼群(青森県) 地道な保護活動、環境を維持

仏沼でさえずるオオセッカ=「NPO法人おおせっからんど」宮彰男さん撮影

 仏沼(ほとけぬま)・小川原(おがわら)湖湖沼群は、青森県東部の太平洋側にある、仏沼干拓地(約250ヘクタール)と大小の湖沼群からなります。広大な湿地や草原はオオセッカやコジュリン、チュウヒなど希少な草原性の鳥類の繁殖地です。また、春と秋にはマガンやヒシクイなどのガン類やシギ・チドリ類などの渡り鳥が中継地として利用しています。ハクチョウ類やカモ類、オオワシなどの越冬地でもあり、これまでに約230種の野鳥が観察されています。

 干拓地は、かつては沼地でした。1963年以降、干拓が進められ、農地として整備されたものの、その後の…

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