メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外ゴーン前会長 再び保釈
千葉・銭湯ものがたり

あなたに愛を/下 「寿湯」=船橋市 「父」が見守る露天風呂 /千葉

露天風呂にある寿作さんの顔に似ているという「人面石」を指さす初子さん(右)。隣は店主の親光さんと臼田さん=船橋市本中山の「寿湯」で

年末閉店 半世紀の歴史に幕

 船橋市本中山の銭湯「寿湯」の露天風呂には「人面石」がある。店主の松丸親光さん(66)の父で、創業者の寿作さん(2006年に84歳で死去)の顔によく似ているといい、親光さんら家族は「今も自分たちのことを見守ってくれている」と感じている。寿湯は今年の大みそかで営業を終え、半世紀の歴史に幕を下ろす。閉店後は更地になるが、人面石は家族で大切に保管するという。

 寿作さんは1921年、市川市の農家の三男に生まれた。ところが兄2人が戦死し、戦後、14代目を継いだ…

この記事は有料記事です。

残り1090文字(全文1330文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  4. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」
  5. 実行犯は高学歴 女1人を含む計9人 スリランカ連続爆破テロ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです