ギャンブル依存症

自公が対策基本法案を衆院提出

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 自民、公明両党は13日、ギャンブル依存症対策のための基本法案を衆院に提出した。政府が今秋の臨時国会で提出を予定するカジノ解禁の「実施法案」に向け、世論の理解を得る狙いがある。会期末が迫る今国会は審議を見送り、臨時国会での成立を目指す。

 法案は、昨年末に成立した「統合型リゾート(IR)整備推進法」(…

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