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ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 町田市立国際版画美術館(東京都町田市) /東京

横尾忠則氏の大小の版画作品が展示された町田市立国際版画美術館=東京都町田市原町田4で

制作も鑑賞も丸ごと体感

 学校の授業で、誰もが一度は作ったことがある版画。東京都町田市にある同市立国際版画美術館は、木版画のほか銅版画やスクリーンプリントなど3万点近い作品を収蔵する、日本初の版画専門の美術館だ。

 版画は1枚の原版から複数の作品が制作されるため比較的安価で、美術館はピカソ、レンブラント、ムンクら海外作家や、江戸時代の歌川広重など、古今東西の著名作家の作品を所蔵している。学芸員の藤村拓也さん(36)は「新聞、本の挿絵や紙幣も、昔は版を作って印刷する『版画』でした。人々の生活に近い芸術です」と語る。

 常設展には、町田市内にアトリエを構えた、山岳風景を描いた版画で知られる畦地梅太郎氏(1902~99…

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