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揺れる鉄路・私の考え

枠組み是正を国に訴えるべきだ JR北海道労組中央執行委員長 鎌田寛司さん /北海道

鎌田寛司さん

 JR北海道では昨年、約100人の社員が辞めた。多くは若い人たちだ。旧国鉄世代が退職の時期に入り、人員を確保するために近年採用数を増やしている。だが、そこから人が抜けていく。その半分が工務系の技術者で、専門知識や資格を身につけた人材が地方自治体などに流出している。

 すぐには大きな影響が出なくても、何年か先には技能の継承の問題も出てくるだろう。

 地元志向が強まり、転勤の多い職場を嫌う傾向も否定できないが、やはり会社の将来が見えないのは要因とし…

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