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知事選’17

川勝知事3期目スタートへ 静岡市と確執深く かじ取りに影響、改善が課題 /静岡

 25日の知事選で83万票余りを獲得した川勝平太知事は、27日に職員を前に訓示するなど3期目に向け踏み出したが、前途は多難だ。特に、静岡市の田辺信宏市長との関係改善は、喫緊の課題の一つ。対立する自民系県議が最大会派となり「ねじれ」関係が続く議会の運営も、今後の大きな焦点になる。

 「論外だ」「反対運動を起こす」。川勝知事は昨年9月、記者会見で独立行政法人「地域医療機能推進機構」が運営する桜ケ丘病院(静岡市清水区)の移転を巡り、市の移転案をそう断じた。移転候補地として挙がっていた市役所清水庁舎の敷地が、津波浸水想定区域に含まれるためだ。

 機構は最終的に、移転先を清水庁舎の敷地に決めた。川勝氏の発言やそれを受けた地元住民の反応などの影響…

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