メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

安心のかたち

子ども貧困なお高水準 学習、生活 地道な支援必要

生活困窮家庭の子どもに学習を指導する学習支援教室のスタッフ。こうした支援に取り組む自治体も増えてきた=埼玉県桶川市で、西田真季子撮影

 厚生労働省が27日公表した国民生活基礎調査によると、2015年時点の「子どもの貧困率」は13・9%と前回12年の調査より2・4ポイント低下し、12年ぶりに改善した。景気回復による所得の増加などが要因とみられるが、貧困率は国際的にはまだ高い水準にあり、子どもの貧困対策に取り組む団体や専門家は、景気だけに頼らない継続的な支援や対策を政府に求めている。

 経済的に困窮する家庭の子ども向けに学習支援などを進めているさいたま市。生活保護世帯の中高生らを対象…

この記事は有料記事です。

残り2202文字(全文2427文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 青森4人死亡 被害者が飲酒とネット上で中傷 県警が否定
  2. システム障害 札幌地下鉄で運行停止 乗客一時閉じ込めも
  3. 障害者雇用 水増し「悪質だ」 進次郎部会長、初日からビシバシ
  4. 愛媛県 養殖ブリの餌にチョコ 抗酸化、鮮やかな色保つ
  5. サウジ記者死亡 したたかトルコ、サウジ「隠蔽」突き崩す

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです