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論点

高松塚古墳 石室解体10年

 <オピニオン opinion>

 奈良県明日香村の国特別史跡・高松塚古墳で2007年6月、飛鳥美人に代表される極彩色壁画が描かれた石室が底石を残して解体された。カビなどによる劣化の修理のめどは約10年間とされ、作業は最終段階に入った。石室解体という苦渋の決断から得られた成果や積み残された課題とは何か。関わりの深い2人に聞いた。【聞き手・矢追健介】

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