メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・HOTEL夢のひととき

日光金谷ホテル/中 外国人向け民宿が発祥 家族のようなもてなし /東京

 明治維新からまだ間もない日光を、一人の米国人が訪れた。ヘボン式ローマ字の考案者で、明治学院大創設者でもあるヘボン博士。宿に困った博士を自宅に招いたのが、創業者の金谷善一郎だ。

 博士の勧めで1873(明治6)年、善一郎が23歳の若さで自宅で開業した外国人向けの民宿「金谷カッテージ・イン」が、日光金谷ホテルの発祥だ。善一郎は、妻や後に2代目社長となる長男真一ら、家族全員で切り盛りした。滞在客が増えると、近所の家も宿を提供してくれたという。

 明治末期には、日本を代表する観光地にある、外国要人を迎えるリゾートホテルとしての地位を確立。終戦後…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  2. 池袋事故 87歳運転の車は150m暴走 自転車の母娘死亡
  3. 池袋で乗用車とごみ収集車が衝突 女性と子供が意識不明 10人けが
  4. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」
  5. 後絶たぬ高齢ドライバーの事故 操作ミス原因が最多

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです