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憲法を知りたい

2015年「夫婦別姓訴訟」最高裁判決 国会での議論促す

夫婦別姓訴訟の上告審判決で、最高裁に入る原告団=東京都千代田区で2015年12月16日午後2時19分、喜屋武真之介撮影

 <くらしナビ おとなへステップ>

 憲法24条は、夫婦は「同等の権利を有する」と明記しています。また、13条は「すべて国民は、個人として尊重される」と定め、14条は「法の下の平等」について性別などで差別されないことを記しています。

 一方、民法750条は明治時代から、夫婦は「夫または妻の氏を称(しょう)する」と規定し、どちらかの姓(せい)を選(せん)択(たく)しなければなりません。2015年の政府の調査では、法律婚(こん)の夫婦の96%が夫の姓を選び、多くの女性が名字を変えているのが現状です。しかし、女性の社会進出に伴(ともな)い、「これまでの姓で築いてきたキャリアを中断したくない」「姓を変えると、アイデンティティーを失う気がする」といっ…

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