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「川柳界の与謝野晶子」時実新子没後10年 わが胸で伐採音の絶え間なし 鮮烈な自我、情念の炎

 人生の哀歓や男女の修羅を実直に詠んだ川柳作家、時実新子(ときざねしんこ)(1929~2007年)が没して今年で10年。新子が川柳に開眼した地・兵庫県姫路市の姫路文学館は9月から約1カ月間、新子川柳の魅力とともに自在な生き方をした実像に迫る展覧会を開催する。阪神大震災時(1995年1月)には川柳で被災者を励まし、一筋の道を独立独歩で進んだ。そんな新子川柳に打たれた一人で彼女に師事した川柳人、芳賀博子さん(55)=神戸市在住=を導き手に、改めて作品の魅力、人となりを振り返った。【有本忠浩】

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