メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

再び

2025大阪万博誘致/3 従来像、変革の時 空間メディアプロデューサー・平野暁臣さん

万博について語る空間メディアプロデューサーの平野暁臣さん=東京都渋谷区恵比寿南2の現代芸術研究所で、椋田佳代撮影

 万博誘致の底流には、1970年大阪万博の圧倒的な成功体験があると思います。当時、私は小学6年生。宇宙船や外国人など、テレビの中にしかなかった非日常世界を目の当たりにして、大きな衝撃と誇らしさに胸がいっぱいになりました。

 しかし「あの栄光をもう一度」と考えるのは危険です。いまや実験性や斬新さなど万博ならではのスピリットは失われ、日常との境界は曖昧です。現在開催中のアスタナ万博もかなり苦戦している様子でした。

 万博とは「輝かしい未来」を啓蒙(けいもう)するもので、権力を持つ情報エリートが一般大衆に知識を分け…

この記事は有料記事です。

残り575文字(全文830文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. アメフット 日大再回答に怒りあらわ 関学大監督
  2. アメフット 日大選手の嘆願書募集へ 関学大負傷選手の父
  3. アメフット 日大会見「火に油」の司会は元ジャーナリスト
  4. 中曽根氏 27日100歳 首相経験者2人目、なお存在感
  5. 輸血 感染、対策後手 献血にウイルス混入 ジビエブーム、リスクに

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]