メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 安藤勇寿「少年の日」美術館(栃木県佐野市) /東京

夏を思い起こさせる「大空へ」と安藤勇寿さん=栃木県佐野市の安藤勇寿「少年の日」美術館で

幼い頃見つけた秘密基地

 緑に囲まれた、北関東の山あい。鳥のさえずりがはっきりと聞こえる。12色の巨大な色鉛筆のモニュメントの先にある、三角屋根に時計が掲げられ、どこか学校を思い出させるような白い建物が「安藤勇寿『少年の日』美術館」だ。

 30年以上、「少年の日」をテーマに、自分の心の中にある感情や風景を色鉛筆で描き続けてきた画家の安藤勇寿(ゆうじ)さん(66)が、自身の出身地に2002年に開館。畳数枚分の大型作品やポスターなどの原画を、年3回展示替えしながら紹介し、今年で15周年を迎えた。

 男の子の影に五月人形が重なる新作の「五月五日生まれ」、男の子が枝を持って地面に線を引いている「花び…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 校長のセクハラ告発女子生徒、焼き殺される 「自殺に見せかけるよう」校長自身が指示 バングラデシュ
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」
  4. 池袋暴走現場に花束「人ごとと思えぬ」「いずれ免許返納する」
  5. 許さない 性暴力の現場で/3 親からの虐待 義父の影におびえ続け /群馬

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです