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記者の目

モスル「奪還」 IS洗脳の恐怖=篠田航一(カイロ支局)

教育再興が最大課題

 過激派組織「イスラム国」(IS)が最大の拠点としていたイラク北部モスルを巡り、イラク軍や米軍主導の有志国連合は今月に入り「奪還」に成功した。2014年6月以来、約3年にわたりIS支配下で過酷な生活を強いられた市民は多くの死傷者を出しながらも、ようやく解放された。ISはイラク国内の別の地域でも一定の勢力を維持しており、まだ壊滅には程遠いが、ISが「国家樹立」を宣言した場所であるモスルを奪い返した象徴的な意味合いは大きく、ISの組織としての退潮は決定的だといえる。

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