メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

モスル「奪還」 IS洗脳の恐怖=篠田航一(カイロ支局)

教育再興が最大課題

 過激派組織「イスラム国」(IS)が最大の拠点としていたイラク北部モスルを巡り、イラク軍や米軍主導の有志国連合は今月に入り「奪還」に成功した。2014年6月以来、約3年にわたりIS支配下で過酷な生活を強いられた市民は多くの死傷者を出しながらも、ようやく解放された。ISはイラク国内の別の地域でも一定の勢力を維持しており、まだ壊滅には程遠いが、ISが「国家樹立」を宣言した場所であるモスルを奪い返した象徴的な意味合いは大きく、ISの組織としての退潮は決定的だといえる。

この記事は有料記事です。

残り1806文字(全文2048文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民総裁選 進次郎氏、制止され早期表明断念
  2. ORICON NEWS ぼくりり、来年1月で活動終了へ「偶像に支配されちゃうことに耐えられない」
  3. 自民総裁選 カツカレー「食い逃げ」議員は? 安倍陣営
  4. 自民総裁選 「45%」割れる解釈 麻生氏「どこが善戦」
  5. 新潮45 杉田氏擁護特集 社長「常識を逸脱」 明確な謝罪なし

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです