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もう二度と

相模原殺傷事件1年 障害者と暮らす家族の声 広げたい「一緒に生きよう」

富永幹さん(9) 「お兄ちゃんだよ」。妹の菜桜ちゃん(5)、里穂ちゃん(5カ月)と一緒に=父の岳さん提供

 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が刺殺された事件から1年。障害がある人もない人も大事にされ、豊かに生きられるなら、誰にとっても暮らしやすい社会になる。障害者と家族の声を紹介する。

富永幹さん(9) 妹できて、すっかりお兄さん

 生まれてすぐにダウン症と分かった富永幹さん(9)。父の岳さん(40)は「しっかりと根を張り、太い幹を伸ばす木のように育ってほしい」との願いを込めて名前を付けた。

 障害児も預かる保育園で、先生がありのままを受け入れてくれた。周囲の子供たちにも変化があった。運動会…

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