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リビア

国内、停戦合意 仏が仲介 来春にも大統領選

リビアの地図

 【パリ賀有勇、カイロ篠田航一】国家分裂状態が続くリビアを巡り、西部の首都トリポリを拠点とするシラージュ暫定首相と、東部で武装組織「リビア国民軍」を率いるハフタル将軍が25日、パリ郊外で会談し、停戦で合意した。2018年春の大統領選・議会選の実施や、テロ組織掃討作戦での相互協力も確認した。

 会談を仲介したフランス大統領府が発表した。マクロン大統領は「政治的正統性はシラージュ氏にある。軍事的正統性はハフタル氏にある。両者は共に行動することを決意した」と述べ、テロ対策以外での武力の不行使などを盛り込んだ共同宣言に合意したことを明らかにした。

 今回の停戦合意で内戦は沈静化する可能性もあるが、武装勢力が各地に割拠した状態は続いており、実際に混…

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