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フィギュア

15歳の紀平梨花、4回転サルコウ成功

全日本ジュニア合宿でジャンプを披露する紀平=愛知県豊田市内で2017年7月25日、福田智沙撮影

 フィギュアスケート女子で15歳の中学3年生、紀平梨花(関大KFSC)が25日、愛知県豊田市の中京大で公開された全日本ジュニア合宿で、4回転サルコウに成功した。この日の練習で何度も挑戦し、最後に速い回転で回って見事に着氷した。

     紀平は昨年9月にジュニアグランプリ(GP)シリーズのスロベニア大会のフリーで、国際スケート連盟(ISU)公認試合では女子史上7人目となるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功したジャンプの申し子。今年5月から本格的にトーループとサルコウの2種類の4回転ジャンプを練習し、最近はサルコウに力を入れているという。

     ISU公認試合で4回転サルコウを成功させた女子選手は、過去に安藤美姫さんしかいない。紀平は「今は(演技の)安定感のほうが大事。もっと(成功の)確率が上がってから演技に入れたい」と話した。

     紀平は年齢制限により来年2月の平昌五輪は出場資格がなく、2022年北京五輪を目指している。【福田智沙】

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