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地域医療を考える

認知症と「もの忘れ」どう違う? 徳島・伊月病院、西田院長に聞く

 65歳以上の高齢者が25%を超え、「超高齢社会」が進む日本で、認知症患者も増えている。介護をする人にとって切実な認知症。専門の「もの忘れ外来」がある伊月病院(徳島市徳島町2)の西田善彦院長に診断や治療方法などを聞いた。【聞き手、毎日新聞徳島支局長・高橋哲治】

見当識障害、有無で判断 不安を感じたら受診を

 --加齢でもの忘れが多くなりますが、認知症との違いは?

 ◆ど忘れは「あの俳優さんの名前が出てこない」。認知症は何度も会った人をすっかり忘れる。「朝ご飯食べ…

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