メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

社説を読み解く

平和賞の劉暁波氏死去=論説室専門編集委員・坂東賢治

普遍的価値拒む中国に憤り 毎日・高まる国民の権利意識/環球時報・国家の主流に対抗

 中国の民主活動家で、投獄中にノーベル平和賞を受けた劉暁波(りゅうぎょうは)氏が7月13日に61歳で死去したことは世界的に波紋を広げた。

 末期がんで治療を受けていることが公表されたのが6月下旬。釈放や出国容認を求める声が国際社会で高まったが、中国が応じることはなかった。劉氏の過酷な運命に対する哀悼の声と、中国への批判が高まったのは当然だろう。

 各国の主要紙が社説に取り上げた。1989年の天安門広場での民主化運動に加わり、弾圧下で中国の民主化…

この記事は有料記事です。

残り2355文字(全文2617文字)

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トランプ米大統領 モンテネグロ守れば「第三次大戦」 NATO集団防衛義務、疑問視
  2. WEB CARTOP 事故や事件を目撃! 緊急時でも走行中に110番通報するのは違反?
  3. サタデープラス ブームは日本だけ? 「ノストラダムスの大予言」で人生が狂った男
  4. 男子学生遺体 日立の河川敷に /茨城
  5. 国会前 「安倍政権退陣」デモ集会に8500人

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]