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視覚障害者柔道 パラリンピック出場選手、ウェブ番組に登場 東京大会に向け競技盛り上げ

視覚障害者柔道の魅力を伝えるウェブ番組の撮影に臨む研究生で、「原宿チアリボンズ」研究生のAliceさん(左から2人目)とCocoroさん(同3人目)=東京都文京区の講道館で2017年6月18日午後1時42分、山口一朗撮影
「原宿チアリボンズ」研究生のAliceさん(手前左)に、視覚障害者柔道での組み方を教えるリオ・パラリンピック日本代表の石井亜弧選手=東京都文京区の講道館で2017年6月18日午後3時26分、山口一朗撮影
視覚障害者柔道の魅力を伝えるスポーツ紹介ウェブ番組の撮影を終え、笑顔を見せる(左から)初瀬勇輔選手、「原宿チアリボンズ」研究生のCocoroさん、Aliceさん、半谷静香選手、石井亜弧選手=東京都文京区の講道館で2017年6月18日午後3時46分、山口一朗撮影

 視覚障害者柔道(ブラインド柔道)を知ってもらおうと、パラリンピック出場経験のある3選手が、スポーツ紹介ウェブ番組「原宿チアリボンズ スポーツ英語講座」(https://freshlive.tv/harajuku-cr)に登場する。この講座は、東京2020大会に向け、さまざまな競技を盛り上げたいと、芸能事務所「オスカープロモーション」が動画配信サービス「FRESH! by AbemaTV」で配信中。オスカープロの依頼を受け、スポーツ特化型寄付サイト「毎日アスリート・パートナーズ」(毎日AP、http://mainichi-athletepartners.jp/)が毎日AP参加団体を紹介し、今回は日本視覚障害者柔道連盟が撮影に協力した。映像は8月上旬に公開される。

     出演するのは、2008年の北京パラリンピックに出場した初瀬勇輔と、いずれも昨年のリオデジャネイロ・パラリンピック日本代表の石井亜弧(あゆみ)、半谷(はんがい)静香の3選手。「原宿チアリボンズ」研究生で、ともに神奈川県出身のAliceさんとCocoroさんが、6月18日に東京・講道館で開かれた「IBSAワールドカップ・ウズベキスタン日本代表選考大会」の会場を訪問。大会終了後に柔道着に着替え、3選手の指導で受け身や、全盲や弱視のため、相手と組んでから試合を始める特徴のあるブラインド柔道を体験、魅力を伝えている。【山口一朗、写真も】

        ◇

     毎日AP 日本視覚障害者柔道連盟のページ http://mainichi-athletepartners.jp/association/judob/

    毎日アスリート・パートナーズ

    担当者・山口一朗 毎日新聞社オリンピック・パラリンピック室委員。1965年北海道生まれ。白馬・岩岳スキースクール指導員を経て、90年毎日新聞社入社。福井支局、奈良支局、大阪本社運動部(プロ野球・近鉄、セレッソ大阪担当)、同編集制作センター編集委員、毎日文化センター広島館長、岡山支局次長などを歴任して現職。日本体育協会公認水泳指導員、全日本スキー連盟クラウン・プライズ、剣道二段。2016年4月に中級障がい者スポーツ指導員の資格を取得。

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