メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

待ったなし

続く白鵬1強時代=武藤久

 豪華番付がまた看板倒れに終わった7月の名古屋場所。優勝した白鵬はいつもの場所とは一味違って見えた。若手には相撲にさせない取り口、かと思えば13日目の高安との一戦ではかち上げこそかわしたが、のど輪や突き押しで攻め最後は厳しい右のおっつけで土俵上に押し倒した。

 ある元横綱はあきれたように感心した。「馬力の高安に馬力勝ちして見せたのには驚いたよ。(若手に)はたいたり引いたりしたのは横綱相撲ではないという声もあるみたいだが、力の差があるからできるんだ」。確かに負けない横綱、強い横綱を見せた場所だった。

 大相撲の記録では優勝回数、勝利数、連勝に価値があるという。優勝回数は39回となって2位の大鵬の32…

この記事は有料記事です。

残り754文字(全文1054文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民総裁選 じわり広がる不満、圧勝逃す 「安倍1強」転換点
  2. 自民総裁選 伸びぬ党員票「打ち上げではない。反省会だ」
  3. プロ野球 セ・リーグ全日程終了危機 阪神残りは18試合
  4. アップル 「iPhone」 XSと最上位機種Max発売
  5. 覚醒剤 使用容疑で元うたのお兄さんを逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです