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トップインタビュー

かんぽ生命保険 植平光彦社長

保障性高い商品強化

 少子高齢化や超低金利による資産運用難など、経営環境の厳しさが増している生命保険業界。今年6月に就任した日本郵政傘下のかんぽ生命保険の植平光彦社長に、今後の経営戦略などを聞いた。【聞き手・浜中慎哉、写真・西本勝】

 --経営環境をどう見ているのか。

 ◆超低金利に対応するため、今年4月に貯蓄性の高い終身保険や学資保険の月額保険料を値上げしたばかりで、経営環境は厳しいと認識している。商品の説明資料をわかりやすくするといったお客様本位の経営を徹底し、少子高齢化などに伴う保有契約の減少分を上回る新規契約をしっかり獲得することで、持続的成長につなげたい。

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