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民進代表選「関心ない」52%

 3、4両日に実施した毎日新聞の緊急全国世論調査で、9月1日に実施される民進党代表選について尋ねたところ、辞任表明した蓮舫氏の次の代表に誰が選ばれるか「関心がない」という回答が52%を占めた。「関心がある」は39%だった。民進支持層では「関心がある」が8割近いものの、他党支持層や、「支持政党はない」と答えた無党派層は総じて冷めた反応だ。

     代表選には前原誠司元外相と枝野幸男前幹事長が立候補を表明している。ただ、「第三の候補」を探る動きがあり、選挙戦の構図が固まっていないことも関心が広がらない一因とみられる。

     共産党との選挙協力を進めるのか、見直すのかが代表選の主要な争点になる見通し。調査では、新代表選出後、次期衆院選で共産党と「選挙協力をする必要はない」は54%に上り、「選挙協力をすべきだ」の27%を大きく上回った。ただ、民進支持層と共産支持層に限ると「選挙協力をすべきだ」はいずれも5割台だった。

     今の衆院議員は来年12月に任期満了を迎える。次期衆院選の実施時期に関しては、「今年のうちに行う」29%▽「来年前半に行う」27%▽「来年後半に行う」23%--と意見が分かれた。

     安倍晋三首相や閣僚の靖国神社参拝については「賛成」が50%、「反対」が32%で、2015年8月調査(賛成55%、反対31%)とほぼ同じ傾向だった。

     これに関連し、野田聖子総務相兼女性活躍担当相は4日の記者会見で、自身の参拝について「郵政相のときも内閣府特命担当相のときも行かせていただいたが、自民党にとって大切な時期なので慎重に考えたい」と述べた。

     主な政党支持率は、自民26%▽民進7%▽公明5%▽共産5%▽維新3%--など。無党派層は47%だった。【吉永康朗】

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