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信州・取材前線

小山敬三さん生誕120年で企画展 愛した雄大な浅間山 「気韻生動」の画境目指す /長野

骨太で雄大な作品が並ぶ企画展「小山敬三の浅間山」の会場=小諸市立小山敬三美術館で

 小諸市出身の洋画家で文化勲章受章者、小山敬三さんの生誕120年・没後30年を記念する企画展「小山敬三の浅間山」(市・市教委主催)が、市立小山敬三美術館で開かれている。初公開の「紅浅間」や代表作の「浅間山黎明(れいめい)」など骨太で重厚な作品23点が並ぶ。生涯をかけ、雄大な故郷の山を描き続けた孤高の画家。展示はその思いの深層に迫っている。【武田博仁】

 活火山の浅間山は、小山さんが最も長く取り組んだテーマで、企画展では戦時中から晩年までの油彩画などを…

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